ニューボーンフォトは生後2週間以内でないと撮影ができないので、一生に一度の思い出になります。

ご出産直後から育児に奮闘するなかで、気がつけばアッという間に一ヶ月経ち、新生児から乳児、幼児と成長し、出産時の面影もだんだん薄れていきますが、ニューボーンフォトをフォトパネルと残してお部屋に飾っていただくと、出産時の気持ちを思い出すことができ、育児の癒やしにも繋がります。

TKG-Worksではフォトパネルにもこだわりを持って制作しております。

まるで油絵具で描かれた絵画のような雰囲気が感じられるよう、素材はキャンバス地を使用したフォトパネルとなっており、額装が不要でそのまま立て掛けておくだけでもとても見栄えが良いものになっております。

ニューボーンフォトを撮影されるのでしたら、ぜひキャンバスフォトパネルもご検討ください。生涯の宝物になりますよ。

ニューボーンフォトパネルの料金プランについて

TKG-Worksでは以下の通り、3種類の料金プランを準備しています。

・シンプルプラン(キャンバスフォトパネルなし)
・スタンダードプラン(キャンバスフォトパネル約33×24cm)
・デラックスプラン(キャンバスフォトパネル約41×31cm)

キャンバスフォトパネルは別途ご購入いただけます

シンプルプランにはキャンバスフォトパネルは付属しておりませんが、別途ご購入いただくことも可能です。

もちろん、スタンダードプラン、デラックスプランでも追加で複数枚ご注文いただけます。

キャンバスフォトパネルもハガキサイズ(約18×14cm)のものから順に、約33×24cmサイズ、約41×31cmサイズの3種類のサイズを準備しております。設置する場所に合わせてお選びください。

ぜひフォトパネルをお部屋に飾ってください

近年はデジタル化が進み、各種SNSも流行しているため、ニューボーンフォトをデータで楽しむ方法も増えてきていますが、フォトパネルでも残していただくことをオススメしています。

パネルを部屋に飾っておくことでいつも生まれたときのかわいいわが子を思い出すことができ、大変な育児の癒やしとなってくれます。

また、ママとパパの思いを写真に一緒に撮影することで、赤ちゃんが大きくなってもずっと語り合える写真になります。数年後成長したお子様と一緒に写真を見ることによって、親子の素敵なコミュニケーションが生まれるのではないでしょうか。

冒頭にもご紹介したとおり、キャンバスフォトパネルはこだわりを持って制作しており、まるで油絵具で描かれた絵画のような仕上がりになっています。リビングや玄関に飾っておけば部屋が華やぐだけでなく雰囲気作りもできます。

ニューボーンフォトは特に子どもが大きくなるにつれて、赤ちゃんの頃はこんな感じだったのよと話題の1つになりますし、産まれたときから愛されて産まれてきたことを実感してもらえます。

ぜひこの機会にキャンバスフォトパネルもご検討ください。

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