新生児期の子育ては、授乳や離乳食、おむつ替え等さまざまな大変なことがありますが、その中でも特に大変なのが寝かしつけではないでしょうか?

「そろそろ寝てほしいと思う時間に目がパッチリで寝そうにない」
「夜中に何度も目を覚まし泣いて、睡眠不足が続いてる」
「とにかく寝かしつけに時間がかかり、一緒に寝落ちしてしまい自分の時間がほぼない」

など、ママたちの悩みも多いと思います。

今回は、寝かしつけのポイントやコツについてお伝えしていきますので、ぜひ悩んでいる方はご覧になってみてください。

寝かしつける理由とは

そもそもなぜ寝かしつけは必要なのでしょうか?

それにはいくつかの理由があります。

まず1つめに、赤ちゃんが親がそばにいてくれることにより安心した状態で眠ることができるということです。

夜の暗くて静かな空間は、本来であれば怖さを感じるものですが、一緒に眠ることでそういった思いをせずに、リラックスした状態で寝ることができるのです。

2つめは、寝かしつけが習慣化していれば、赤ちゃんが大きくなっても毎日のコミュニケーションの場が確保することができるということです。

赤ちゃんの頃は1日中一緒にいるのが当たり前ですが、ある程度の年齢になり、保育園や幼稚園、小学校に行くようになると、だんだん一緒にいる時間は減ってきます。

そんな中でも、夜の寝かしつけの習慣があれば、(小学生にもなれば寝かしつけというよりもおやすみの挨拶といった形になるかと思いますが)、毎日必ずコミュニケーションをとることができ、また寝る前のリラックスしている状態での会話は親子の絆を深める役割を担ってくれるのです。

寝かしつけはいつまで必要?

寝かしつけには、先述のようなメリットはありますが、子供の成長とともに、どこかのタイミングで寝かしつけあるいは添い寝は自然となくなっていくものです。

多くの場合には、小学校低学年で一人で寝るようになるようです。

一人部屋が与えられたり、成長とともに一つのベッドで寝るのが手狭になってきて、ベッドを購入したタイミングで一人で寝るといった流れです。

お子様によってタイミングは異なるので、あまり焦ったり無理をすることは不要です。

寝かしつけのコツ

ここからは年齢別に寝かしつけのコツについていくつかご紹介していきます。

赤ちゃん期

1.抱っこで寝かしつけ

ほとんど眠っているのに、ベッドに置くと目が覚めてしまうという赤ちゃんは多いです。ママ、パパの肌のぬくもりが恋しいのだと思います。

ずっと抱っこをしているのはなかなか体力的にも大変なものですが、抱っこが大好きな赤ちゃんは、できるだけ寝つくまで抱っこをしてあげましょう。

そうすることで、寝つきまでの時間が短縮されることも多いです。抱っこの際には、密着するように抱くのがコツです。

また、生後3ヶ月までの赤ちゃんに限定されますが、おくるみも効果的です。スワドルという名前でベビーショップに販売されてますので、一度手にとって確認してみてはいかがでしょうか。

2.音楽や声を聴かせる

赤ちゃんは無音状態では不安になるといわれていることから、小さな音量で心地よい音楽を流したり、子守唄を歌ってあげたりすると、心地よい眠りを導いてくれます。

おすすめのベビー用品ですが、Baby Shusher(ベビーシューシャー)というアイテムはご存知でしょうか?シーッシーッと不思議な音を出す アメリカ生まれのベビー用品で、ベビーシューシャーの音を聞くとこの動画のようにアッという間に寝てくれますよ。

3.手や足に触れる、マッサージをする

肌に触れられることで、安心感を得ることができます。

また、マッサージをすると血行が良くなり体が暖かくなるため、だんだんと眠りを導く効果があります。

幼児期

1.寝る前にお風呂に入る

お風呂に入ると全身が温まり、リラックス効果が得られることから眠りにつきやすくなります。
普段から寝つきの悪い子には、特におすすめの方法です。

2.絵本を読む

幼児期には眠る前にやることに関して、習慣化していくことも重要です。

「毎日寝る前に2冊本を読む」、「これを読んだら電気消すよ」といったようなルールが身につけば、自然と睡眠モードに入ってくれるようになります。

3.寝る前は刺激を避ける

寝る前にベッドで飛び跳ねて遊んだり、寝るギリギリまでテレビを見せるなどは、子供が興奮して眠れなくなってしまうことがあるので、なるべく避けるようにしましょう。

また、興奮しすぎると、夜中に泣いたり、目を覚ましてしまう原因にもなってしまいます。
寝る前には、なるべく静かに穏やかに過ごすことがおすすめです。

4.日中体を動かして過ごす

成長とともに、体力が増してくる時期であり、日中に活動的に過ごさなければ、夜なかなか寝付けないということも出てきます。

特に天気や気候の良いときには、お散歩をしたり公園で遊んだりと、積極的に体を動かす機会を取り入れましょう。お日様の日差しを浴びて遊ぶとなお効果的です。

5.昼寝の時間を決める

お子様によって、昼寝の長さや有無は異なるものですが、成長とともに昼寝時間は少しずつ短くしていきましょう。

あまりにも昼寝が長いと、夜に寝られなくなる原因になります。

昼寝の途中で起こすのは、なかなか難しいものですし、せっかく気持ちよさそうに寝ているところを起こすのも少しかわいそうな気もしますが、無理に起こすというよりは、「おやつの時間だよ」「そろそろお散歩に行こうか?」など子供の興味を引くような声掛けをすると、子供も快適に起きられるでしょう。

まとめ

以上、寝かしつけに関して時期ごとに分けてコツをお伝えしてきましたがいかがだったでしょうか?

このようにリストアップしてみると、各項目についてご存知だったことも多いと感じたと思います。これをすべて毎日実施するのは大変ですが、少しずつ習慣化すれば赤ちゃんもリズムを覚えますので育児が楽になります。

お子さんの性格や生活リズムに合わせて、取り入れられるところは積極的に取り入れ、親も子も快適な睡眠までの時間を過ごせるとよいと思います。

TKG-Worksではニューボーンフォトの出張撮影を行っています。産まれて間もない新生児を撮影するために赤ちゃんには深く眠ってもらう必要があるので、カメラマンは赤ちゃんがぐっすり眠るための技術を助産師さんなどから教わり会得しています。

実際に撮影風景を見て頂くとあまりの手際の良さに驚かれるのですが、取っておきの寝かしつけの方法などもお伝えできますので、撮影の時にそういったコミュニケーションをご家族と取りながら、撮影自体も楽しんでいただけるよう心がけています。

赤ちゃんが産まれたらぜひ記念にニューボーンフォトを撮ってはいかがでしょうか。産まれたての写真をお部屋に飾っておけば、今後の育児の期間だけでなく、パパやママの人生がとても華やかなものになりますよ。

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