新生児の記念写真といえば、少し前まではお宮参りのタイミングで写真館で撮ってもらうのが一般的でしたが、最近では新生児の記念写真としてニューボーンフォトを撮るご家族が増えてきています。

お客様にニューボーンフォトを残して欲しい理由がいくつかありますので、ご紹介したいと思います。

ニューボーンフォトを残して欲しい理由

1、とても短い貴重な期間だから
2、育児の癒しになって欲しいから
3、親子の絆になって欲しいから
4、TKG-Worksのこだわり

1、ニューボーンフォトは生後2週間以内に撮る、貴重なお写真です。

赤ちゃんはとても早いスピードで成長しますので、
お誕生直後の小さくてふわふわした感じが、1か月経過するとかなり肉付きよくしっかりしてきます。
『2週間ほどしかない新生児の瞬間を美しく残したい』
そんな想いに寄り添うのがニューボーンフォトです。

TKG-Worksでは特殊なアートなレタッチを施すことで、まるで絵画のようなお写真にさせて頂いており、ご好評いただいております。

 

2、感動の出産、赤ちゃんに会えた喜び、そして…
出産を終え、喜びとともに始まる育児

大変なのは覚悟していたけど、
時に、泣き続ける赤ちゃんに
とうしていいか分からなくなってしまう事も。。。

私ダメ?育児ヘタ?
みんなは上手に出来ているのに…

そんな、心に余裕がなくなってしまったとき、
壁にかけたニューボーンフォトが
ふと心を軽くさせてくれる

こんなに小さかったんだ
大きくなったね
私も頑張ったなー

そんなふうにお写真を見返して頂くことで、癒しのお時間を持って頂きたい
撮影の時を思い出してママとしての頑張りを感じて欲しいのです。

 

3、ニューボーンフォトは、いつか大きくなったお子様と強い絆を育むお写真

思春期が訪れたお子さんとコミュニケーションが
難しくなってしまう時期が訪れるかもしれませんね。
ニューボーンフォトを見ながら
親子で生まれてきた時の事をたくさん話して欲しいのです。

愛に育まれてきた事、
みんながお誕生を待っていたこと、
会えた時の喜び…

写真はほんの一瞬を切り取りますが、
そこから多くのストーリーを思い出せる力があるのです。

 

4、TKG-Worksのこだわりは、

シンプルで可愛らしいポージングを丁寧に作らさせていただいていること。
ポージングごとに、お指の位置や脚の角度、新生児独特のしわ感など、
赤ちゃんを美しく残すことにこだわっています。

ニューボーンフォトは比較的明るく、かわいらしい世界観の多いなか、
アンティークでシックな世界観を光の技術で演出しており、
撮影で使う小道具は全て本場欧米から厳選したものを輸入・買付しています。

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