妊娠中期や後期に入ったころ、出産準備をする中でベビー服を用意する時期がやってきます。

赤ちゃん用品の売り場にいざ行ってみると、可愛い赤ちゃんの洋服が売っていますが、肌着の種類やサイズなどたくさんあります。

「どれを買えばいいかわからない」という事態になった方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そこで今回は肌着の種類、またそれぞれどのくらい揃えるとよいのかご提案していきますので参考にしてみてください。

ベビー服

赤ちゃんは汗をよくかき、体温調節が苦手です。そのため、赤ちゃんの体温を着せるもので親が調節してあげる必要があります。

肌着

生まれたばかりの赤ちゃんは外出ができないので基本的に家の中で過ごします。オムツ替えも頻繁で、授乳やオムツ漏れにより着替えが頻繁にあり、肌着のみで過ごすことも多いです。肌着の種類がいくつかありますのでご紹介していきます。

短肌着

短肌着は着丈が短いのでオムツ替えがしやすいので、オムツ替えが多い時期に使いやすいですよ。袖も短いので重ね着がしやすいです。基本的に短肌着を着せて上のものを調整するので、たくさん使用します。

長肌着

長肌着は着丈が長く、足元まで温めてあげられます。短肌着の上に重ねて着せます。

コンビ肌着

コンビ肌着は丈が足元まであり2つに分かれています。股下のスナップボタンを留められるので、足を動かす赤ちゃんもはだける心配がありません。

ウエア

肌着の上に着せる洋服になります。新生児のうちは外に出ることがないので生後2ヶ月後以降に買うもの着せるものになります。

購入する際もその点を考慮して選ぶとよいでしょう。新生児期の洋服はツーウェイオールとよばれるタイプが多いです。

ツーウェイオール

こちらも足元まである着丈が長いものになりますが、ボタンの留め方で2通りの着せ方ができます。おむつ替えが頻繁な時期はドレスのように着せるとスムーズにおむつ替えができます。

足をバタバタと元気よく動かすようになると、肌着がはだけやすくなるので、股下でボタンを留めてズボンのように着せてあげると、めくれる心配がなく安心ですよ。

上着

上着を使用するのは寒さ対策になります。ベストやカーディガンなど軽く羽織れるものから、しっかり赤ちゃんを包んであげられる上着もあります。それぞれの季節で選びましょう。

帽子

日差しや寒さから、赤ちゃんを守るのに使用します 。

靴下

歩くわけではないですが、寒い季節のお出かけの防寒対策で用意してください。室内では履かせなくて大丈夫ですよ。

おくるみ

おくるみは洋服ではないですが、寒さ対策・紫外線対策に用意すると便利ですよ。紫外線対策では、ガーゼタイプのものが風通しも良くおすすめです。寒さ対策では少し厚手のものがあるとベビーカーでも使えます。

ベビー服はどのくらいあったら安心?

肌着はそれぞれ3〜5枚が揃える目安となっています。長肌着は夏は少なめでもよいですよ。

ミルクを吐き戻しやすい子は肌着が汚れやすいので、多めに使用しますが、出産後に買い足すようにしても間に合います。

お出かけ用のウェアは2.3枚あれば足ります。

可愛いお洋服を着せたくてついつい買ってしまう方も多いと思いますが、動きやすいように大きすぎないものを買うようにしましょう。

寒暖差に臨機応変に対応しましょう

生まれる月によって、いるものや必要な数が違います。また、地域によっても気候が違うので気をつけてください。

夏は家の中で過ごすことが多く、肌着だけで過ごしても大丈夫です。ただし冷房をつけている場合は部屋が涼しいので1、枚重ねるかガーゼ生地のおくるみをかけてあげてもいいですね。

冬でも室内は暖房がついているため、着せすぎは熱がこもる原因になります。風邪をひかないか心配で厚着をさせがちですが、汗をかいていたり顔が赤くないかなどこまめに様子をみるようにしましょう。

サイズ

出産直後は50cmまたは50cm〜60cmの物の用意がおすすめです。大きすぎるとはだけて脱げてしまったり、擦れると着心地も悪いです。

重ねて着るので、多少着膨れすることを考慮する必要がありますが、ジャストサイズを着せてあげましょう。

洗濯

赤ちゃんは、肌が弱いため赤ちゃん専用の洗濯洗剤を使ってあげると安心です。洗剤を分けるので、洗濯も大人と分けてベビー服を洗濯することになります

洗濯用の洗剤は主に無添加洗剤と合成洗剤に分かれます。無添加洗剤は値段が高く、合成洗剤と比較すると少し汚れが落ちにくいですが、肌の刺激は弱いです。

合成洗剤は汚れが落ちやすいですが、服に残ってしまった場合に赤ちゃんの肌が刺激を受けることがあります。どちらもメリットとデメリットがありますのでご家庭に合わせて選ぶとよいですよ。

柔軟剤も服に残りやすいので、デリケートな赤ちゃんの肌は刺激を受けてしまいますので避けましょう。

赤ちゃんが快適に過ごせるベビー服選びをしましょう

赤ちゃんの服はいろいろな種類があるので、初めて揃える時は戸惑うことが多いですよね。生まれる季節や地域によって気候が違うため、必要な枚数や種類もそれぞれ変わってきます。先輩ママで同じ時期に出産した方などにお話が聞けると、よりリアルに想像ができるかと思います。

出産してすぐはお出かけすることも少ないので、肌着があれば大丈夫なことも多いです。お出かけができるようになったら可愛いお洋服を着せてあげたいと思うのが親心ですね。その時も、外の温度に合わせて服を選んであげられると、赤ちゃんも快適に過ごせます。

お出かけの際は、冷房対策や寒暖対策にいくつか予備を鞄に入れておくと安心です。生まれてすぐバタバタの毎日になりますので、お母さんやお父さんが使いやすい物を選ぶこともポイントになります。

肌着姿もとても可愛いので、ぜひ写真に収めておくことをお勧めします。TKG-Worksではニューボーンフォトを出張撮影専門でお撮りしています。

新生児の頃の肌着姿と3、4ヶ月経った頃の肌着姿は、別人のように大きくなり比べてみると成長を感じられますよ。


産まれてくる赤ちゃんが着ている様子を思い浮かべながら、 お洋服選びを楽しんでくださいね。

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